僕の彼女は元「マイルドヤンキー」

若者

一時期から世間ではマイルドヤンキーという言葉をよく耳にするようになりました。ヤンキーなのにマイルドなんてどういう存在なんだ?と思っていたのですが、そのマイルドヤンキーの条件を見てみると、どこかしら自分のよく知っている人と似通ってくることを実感しました。そう、その人こそ僕の今の彼女だったのです。というのも、2年くらい前の彼女の行動はそのマイルドヤンキーそのものだったと思います。それくらい、その条件が合致していました。

マイルドヤンキーはヤンキーまではいかないにしても、マイルドなテイストでヤンキーな要素を持っている人のことを言うそうです。そしてそのマイルドヤンキーと言われる条件としては、いかついマッチョな男性タレントが好きであったり、あくまでも地元で過ごすことにこだわりを持ち、ちょっとした外出をするにしても日帰りが基本だとか、ミニバンに乗っていたりすることが挙げられます。思い返してみると、2年前の彼女は本当にマッチョな男性タレントの追っかけをしていましたし、地元から出たことが無ければ旅行も日帰り、ミニバン愛用とほとんどのマイルドヤンキーの条件を満たしていました。
(参考:夫はいわゆる貧困妄想ってやつだと思う

むしろ、この条件は彼女のことを書いているのではないだろうかと疑って見たくらいです。

しかし、今ではそんなマイルドヤンキーっぽさは全く持ち合わせておらず、容姿も普通ですし音楽なんかも可愛い女性アーティストのものを頻繁に聴くようになっています。当然、乗っている車もミニバンからタントという一般的な軽自動車になりましたので、非常に丸く収まった状態です。現時点では彼女は元マイルドヤンキーといったところでしょうか。

ただ、性格の中心部分にはやはり何かしらのヤンキー部分が残っているようで、今でもちょっとした素振りが怖かったり、結婚をしたら県外に出て暮らして行こうという冗談を話しただけで「地元が好きだから」と真剣な顔をして怒ったりします。